振り回されない
(これは一個人の意見です、異論は認めます。すげえ語るなら未来を...状態になってます。)
どうも、酔っぱらいです。書きたいことが140文字以上あるんでまたここに記します。
残酷なラストアイドルが終わった!!!!!!
........と思ったはずなんですが...................
小室哲哉、つんく、指原、織田哲郎、秋元康の各5人のプロデューサーの楽曲・ダンスを各1グループにあげて、グループ同士で争って順位を上げて一位のグループの曲が表題曲になるらしい。
— タンタ (@pvt_tantaP) 2017年12月23日
1/13 ラストアイドル2(セカンドシーズン) #ラストアイドル #ラスアイ
興奮で日本語がおかしいんですが、まあ5人の大物音楽プロデューサーが、一人ひとり1グループに楽曲・ダンスetcを提供し、争う。そして、何らかの審査で1位になったらそのグループの曲が表題曲になれる。ってこと。
つまり。また、「争う」んです。(これまた酒がうまくなりそうだぜ)
やっぱTwitterを見ると賛否両論。
「なんでラストアイドルが4ヶ月間勝ち取ってメジャーデビューしたのに、セカンドシングルの表題曲を争うんだ」
「表題曲ぐらいは、救済措置で救われたSECONDユニットにやるなよ、そこはラストアイドルの7人だろ。」
「SECONDユニットも這い上がれるチャンスじゃん!」
※引用するとまずそうなんで、見たツイートをそれっぽく書きました
確かに、上2つの意見、すごくわかるんだけど、俺はこのシステムかなり賛成派です。
だって、そのプロデューサーたちは曲という種(語弊があるかもしれない)をくれて、花を咲かせるのがアイドル。つまり、どのような花がさかせるのはそのアイドルたち次第だと俺は思う。それで最も評価される美しい花を咲かせたアイドルグループは表題曲。俺はこういう感じで捉えてて全然賛成。
5人のプロデューサー、曲としては全部並ぶぐらい素晴らしい曲をくれるとおもうなあ、たのしみだなあ。
まあ、「最強のアイドル」であるラストアイドル、頑張って欲しいですね、最強としても。がんばろう、古賀哉子推しメン!!!!
余談として、親が大の音楽好きで子供の頃から小室サウンドで育ってきたので、個人的に小室サウンドのアイドルソングは楽しみ。織田哲郎さんも「負けないで」などやばい名曲を作るし、ジャンルが近いところで言えば俺が48曲でTOP5に入るぐらい好きな「走れ!ペンギン」の作曲者である。この人の作る曲もすごい俺の耳に合う音で結構好きなんですよ。つんくさんの音楽は、ハロプロ系で、指原は最近来てるイコラブのかわいい正統派アイドルソングをくれるでしょう。そして、秋元先生。こんな大物揃いの中で作る曲なんだから、負けまいとど偉え曲を作ってくれる曲を期待してます。
興奮冷めやまねえ、最高のクリスマスプレゼントだ、楽曲派(笑)の漏れ大歓喜だぞ
— タンタ (@pvt_tantaP) 2017年12月23日
んなわけで、酔っぱらいは大喜びで目が完璧に覚めた。
また残酷なラストアイドルが始まるであろう。でも、残酷なラストアイドルも好きだ。
これからもラストアイドルというコンテンツに期待しよう。
12/24