2017
さて、今年を振り返りたい時間がやってきました。
僕の1年に興味ある方だけ、見てください。酔っ払ってるんで、思いついたことしか書いてないので、非常に読みにくいと思います。
遡ること1月、僕はその先月の欅坂46のクリスマスライブに行けて、完璧に欅坂一色でした。その頃新シングルである不協和音の個握があり、無限に券をとってました。熱中してましたねえ
そんで2月、オタクから誘われた橋本奈々未卒コン、今となればこれに参加しててよかった。これがきっかけで、乃木坂にもハマってきました。
飛んで、今年の夏もまあ楽しかったですね、横丁、tif、jam expoに今年も参加しましたが、どれも去年とは違う夏を体験しました。
特に、tifのskyステージのアイドルカレッジの「YOZORA」は最高です。本当に”””””soul mix””””””が出てしまうそんなシチュエーション・曲です。
また今年はの夏は特に、秋元康グループが多かった印象ですね。彼女たちのステージも積極的に行ったんですが、初心に帰れて良かった。ファースト・ラビットはめちゃくちゃ泣きました。
そして、「不協和音」や「風に吹かれても」など、僕の耳にはまらなかった欅坂の熱はこの頃に完全に冷め、大学で謎の乃木恋ブームや、「逃げ水」の誕生、tifで乃木坂3期生を見た結果、乃木坂のオタクになってきました。
乃木坂のオタクとしては、やっぱり11月の東京ドーム公演が思い出にあります。
また、命は美しいのあのArrangeを聞きてえってのが第一印象。
そして、8・9月頃始まったのが、今猛烈に来てる「ラストアイドル」が始まりました。
始まった頃は、ヘラヘラして見てたんですが、やっぱ回数を重ねるごとに思い入れが強くなり今に至ります。
ざー-っとこんな感じでした。これだけじゃ薄い感じもしますが、個人的にすんごい濃い1年でした。
好きな地下アイドルが自然消滅し、地上の安定を求め、最後には残酷な戦いに勝った女の子を応援してる今日此の頃。1年は速い。(自分の飽きの速さが目立つだけ)
来年はどうなってるのかな?きっと、違うアイドルにはまってるのは目に見えてますけど...楽しみだ。
以上酔っぱらいの独り言でした。
言いたかったこと
今年も沢山出会ったアイドル・オタクの皆さんありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
振り回されない
(これは一個人の意見です、異論は認めます。すげえ語るなら未来を...状態になってます。)
どうも、酔っぱらいです。書きたいことが140文字以上あるんでまたここに記します。
残酷なラストアイドルが終わった!!!!!!
........と思ったはずなんですが...................
小室哲哉、つんく、指原、織田哲郎、秋元康の各5人のプロデューサーの楽曲・ダンスを各1グループにあげて、グループ同士で争って順位を上げて一位のグループの曲が表題曲になるらしい。
— タンタ (@pvt_tantaP) 2017年12月23日
1/13 ラストアイドル2(セカンドシーズン) #ラストアイドル #ラスアイ
興奮で日本語がおかしいんですが、まあ5人の大物音楽プロデューサーが、一人ひとり1グループに楽曲・ダンスetcを提供し、争う。そして、何らかの審査で1位になったらそのグループの曲が表題曲になれる。ってこと。
つまり。また、「争う」んです。(これまた酒がうまくなりそうだぜ)
やっぱTwitterを見ると賛否両論。
「なんでラストアイドルが4ヶ月間勝ち取ってメジャーデビューしたのに、セカンドシングルの表題曲を争うんだ」
「表題曲ぐらいは、救済措置で救われたSECONDユニットにやるなよ、そこはラストアイドルの7人だろ。」
「SECONDユニットも這い上がれるチャンスじゃん!」
※引用するとまずそうなんで、見たツイートをそれっぽく書きました
確かに、上2つの意見、すごくわかるんだけど、俺はこのシステムかなり賛成派です。
だって、そのプロデューサーたちは曲という種(語弊があるかもしれない)をくれて、花を咲かせるのがアイドル。つまり、どのような花がさかせるのはそのアイドルたち次第だと俺は思う。それで最も評価される美しい花を咲かせたアイドルグループは表題曲。俺はこういう感じで捉えてて全然賛成。
5人のプロデューサー、曲としては全部並ぶぐらい素晴らしい曲をくれるとおもうなあ、たのしみだなあ。
まあ、「最強のアイドル」であるラストアイドル、頑張って欲しいですね、最強としても。がんばろう、古賀哉子推しメン!!!!
余談として、親が大の音楽好きで子供の頃から小室サウンドで育ってきたので、個人的に小室サウンドのアイドルソングは楽しみ。織田哲郎さんも「負けないで」などやばい名曲を作るし、ジャンルが近いところで言えば俺が48曲でTOP5に入るぐらい好きな「走れ!ペンギン」の作曲者である。この人の作る曲もすごい俺の耳に合う音で結構好きなんですよ。つんくさんの音楽は、ハロプロ系で、指原は最近来てるイコラブのかわいい正統派アイドルソングをくれるでしょう。そして、秋元先生。こんな大物揃いの中で作る曲なんだから、負けまいとど偉え曲を作ってくれる曲を期待してます。
興奮冷めやまねえ、最高のクリスマスプレゼントだ、楽曲派(笑)の漏れ大歓喜だぞ
— タンタ (@pvt_tantaP) 2017年12月23日
んなわけで、酔っぱらいは大喜びで目が完璧に覚めた。
また残酷なラストアイドルが始まるであろう。でも、残酷なラストアイドルも好きだ。
これからもラストアイドルというコンテンツに期待しよう。
12/24
感想文
ついに僕が毎週のように楽しんでいたある一つの番組が終わった。
ラストアイドル 【公式】ラストアイドル Project site
ラストアイドルについては語るなら未来を状態ですが、それを語るのはちゃんと来週になってからにします
— タンタ (@pvt_tantaP) 2017年12月12日
このようにツイートしてしまった(誰も見ていないと思う)ので一応酔ってる勢いで書こうと思う。
まず、簡単にこの番組の内容を言うと、暫定メンバーが7人いて、毎週挑戦者が挑んで、著名人が審査して、落ちたらサヨナラ、受かったら暫定メンバーがサヨナラっていう番組だ。
ただ今思い返すと、こういうアイドルのオーディションは普段僕らの見えないところで行われるだけであって、この闇の部分を公にテレビ番組でやろうとしたのがこのラストアイドルだと思う。
そこにハマったのが僕である。
とりあえず、何を話そうと思い、古賀入れ替え戦とかセンター入れ替え戦など様々なドラマがあったがやっぱ印象的だったのは長月復帰戦ではないだろうかと感じここに記す。
話せばものすごく長くなるので簡単に言うと、初期暫定メンバー長月って子が、1:3で挑戦者に負けてしまい、ネットで炎上。ただ、長月に勝った挑戦者は、アイドルより歌手になりたいといい暫定メンバーを辞退。そこで異例の穴を埋めるために長月と、その挑戦者に負けた挑戦者清原の敗者復活戦というまあドラマができそうな試合であった。
先攻は長月、戻りたいという意志も伝わるようなパフォーマンスでアイドル性がずば抜けてた。これは勝ったと思っていた。
だが、後攻の清原も、長月にあこがれていて、越したいという意志が強くパフォーマンスに出ていた。
これはどっち勝ってもおかしくない。手に汗が酷いぐらいに出ていた。
そして勝敗をつけるジャッジ、勝者は長月。長月派の俺歓喜。
最後に、彼女らは抱き合ってお互いを称え合った。あのシーンは鮮明に覚えている。
そんなわけで、今日5ヶ月にも渡る非常に残酷だけども見応えのある番組が終わった。
惜しくも破れてしまった子たちにも、ラストアイドルではないが派生ユニットとして再度また輝ける機会が設けられ、また輝き出した。
ラストアイドルの暫定メンバーは、晴れて今日正式メンバーとして活動することになる。
これからのラストアイドルが楽しみだ。
酔いながら書いてるので、雑で小学生のような感想文になったしまったけども、言いたいことは一つ。
バンドワゴンを聞いて欲しい!!!
(12月20日発売!!!!!)